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公衆無線LANをどう活用するべきか　～公衆無線LANとDiameterに関する勉強会～

2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催に向けて、公衆無線LANが急速に増強されようとしています。
またそのインフラを、ビジネスにどのように活用するか、といった検討も進んでいます。

本勉強会では、公衆無線LANについての状況を確認すると共に、それらを支えるネットワークや認証について、現在どのような課題があるのか、今後どのようになっていくのかについて議論します。

また、認証プロトコルとして今後普及が確実と言われている「Diameter」について、ご紹介します。

（以前の参加者からのコメント）
・感想ですが、大変ためになりました。Diameterというものに詳しくないので不安もありましたが、どのような使われ方、どのような展開があるのか、が判りよかったです。（ネット系企業、男性）
・営業視点、技術者視点、双方での質問等がありとても有意義な場であったなと感じました。個人的ではありますが、色々と質問をぶつけさせて頂き、質問への回答＋αを頂き、とても勉強になりました。（IT企業、男性）
・Diameter初心者なので非常に理解が進みました。（IT企業、男性）
・今回の勉強会では、通信キャリア内でのDiamater使いどころを再認識でしました。（通信系コンサルタント、男性）

（開催概要）
主催：かもめエンジニアリング株式会社
共催：株式会社オープンソース活用研究所

対象者：
・公衆無線LAN、Diameterに関心がある通信会社、及び通信会社向けのシステムインテグレーター

プログラム：
15:00～　受付
15:15～　主催者挨拶、参加者自己紹介
15:30～　プレゼン、及びディスカッション

・2020年東京オリンピックと公衆無線LANを取り巻く状況
　2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催に向けて、公衆無線LANが急速に増強されようとしています。現在の公衆無線LANの状況はどうなっているのでしょうか。また、2020年に向けて、今後どうなっていくのでしょうか。

・公衆無線LANにおける認証と、Diameterの概要
　公衆無線LANにおける認証とはどのようにして行われるのでしょうか。また今後はどうなっていくのでしょうか。

・Diameterの概要
　認証プロトコルとして、今後普及していくことが確実と言われている「Diameter」とはどのようなプロトコルなのでしょうか。また、どのような活用例があるのでしょうか。

16:15～　公衆無線LANやDiameterに関するディスカッション
16:45～　アンケート
17:00　　終了

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